はじめまして、コマースジャングルの礒 一明です。
私は、現在も米国にてネットで商売をしている、インターネットビジネスのプロ です。過去10年の在米期間、常にデジタルビジネスの最前線で仕事をしてきました。現在は、米国で二社を経営する個人事業家です。
私のインターネット事業との関わり合いは、1997年にさかのぼります。当時、ソニーの海外駐在員として仕事をしていた私は、米国本社で、E-Commerce/Direct
Marketingを統括する子会社の設立に関わり、そして事業戦略ディレクターとして、コーポレートレベルでの大規模なE-Commerce導入 に、全面的に関わりました。
その後、セールスディレクターとして、コンスーマー商品全般の販売責任者となり、売れないと言われていた大型AV商品まで、売りに売りまくりました 。クリスマスもありましたが、半年で6倍くらい にあがったのを覚えています。
ネットビジネスの基礎は、ここでとことん叩き込まれました。まだ会社に前例がない部門に、しかし社名のブランドで集まる、対応できないほどのマーケティング・広告・提携の話が舞い込んで、まさにドッグイヤーのスピードで数年分の経験を積ませてもらいました。
ちょうどそんな絶頂期に、日本帰任の話がでました。それをきっかけに、思い切って会社を辞めて、米国で起業することにしました。2003年1月のことです。
なぜソニーほどの人気企業を辞めて独立したのか? 一言で言いますと、米国の、最先端インターネットマーケティングを、ある程度極めるまで続けていたかったことがあります。大企業で確かに爆発的な成長を実現しましたが、まだまだ試したいことが山ほどありました。そして、ネットマーケティングの『これだ!』、といえる、どこでも使える超原則 が身につくまで、あと一歩というところまで来ているのを感じていました。インターネットビジネスを極めるならアメリカだ、とかねがね思っていましたし、ここで中途半端に投げ出したら、一生後悔すると思ったわけです。
もちろん、12年勤めた会社を辞めるのはそれなりに勇気がいりました。この決断を後押ししたのは、ごぞんじ『金持ち父さん』のRobert Kiyosakiの、こんな一言に触れたことも大きかったと思います。
”Once you learn how to build a business, no one can take
it away from you.”
『一度ビジネスの立ち上げ方を身に付けてしまえば、それは一生の財産になる。』
会社にいると、既に私のような中間管理職程度でも、一日のかなりの時間が組織間の調整に費やされる ようになってきていました。そして、尊敬できない上司や、上ばかりみているヒラメ社員をみるにつけ、『現場で市場と戦える知識を身に付けることに、30代の残りを費やしたい』という思いが強くなりました。(皆さんもそう感じられた経験あるかと思います。)
インターネットを極めたいなら、アメリカです。 アマゾンもヤフーも、グーグルもebayも、新たなビジネスモデルの多数が、アメリカ発ですし、マーケティング手法も、そしてそれを助けるツールの数も、世界でこれ以上の国はないと思います。
さて、起業して何をやったかと言いますと、無謀なことに、小売でアメリカ人とガチンコで勝負 をすることにしました。これが、現場のセンスを磨く、一番の方法に思えたからです。そう、まずは自分が学ぶことに集中して、誰にも負けない経験を築くことに専念したかったのです。結果は、後発ながら一年ちょっとで、健康食品の代理店で、ネット販売で月間売り上げ全米一番を記録しました 。そう、自分が掴んだ『ネットで勝てる仕組み』は、アメリカでもこんなに通用したんです。
これは、大きな自信になりました。ほどなく、私の売り上げ増を見ている公認会計士が、彼の顧客でインターネットで苦労している人をみてやって欲しい、という依頼がくるようになりました。まだ覚えていますが、最初にアドバイスをした人が、高くても数千ドルでできるようなウェブサイトを、$20,000以上も払ってつくり、しかもまったく的外れのマーケティングに月何千ドルも無駄にしていた のです!これが、自分がここ数年汗だくになって身に付けた知識を、世の中に還元しようと考え始めた最初のきっかけでした。
日本の起業ブーム、そして昨今のマーケティングノウハウ輸入ブームをみるにつけ、私も、どうせなら母国でもお返ししたいと思うようになりました。ご存知の方もいるかも知れませんが、今日本で最近認知度があがってきたレスポンスマーケティングは、アメリカで何年も当たり前に行われてきたことばかりです。日本で出版されているノウハウ本をみても、まだまだ伝えられていない『ツボ』がごまんとあります。
今、日本は大きな変革期ですよね。戦後50年、サラリーマン・終身雇用で社員という歯車に甘んじていた日本人が、バブル崩壊と長期デフレの”Wake
up call”をきっかけに、情熱を持った、リスクをとる日本人に変貌してきています。海外から見ているだけでも、とてもワクワクします。歴史的に、日本の偉人はみな戦国時代や維新などの変革期に輩出されているので、今この変革期からも、次の楽天・ライブドアに続く日本を変える事業や実業家が、どんどんでてくると思います。
私も、遠くアメリカに住みながら、そんな平成起業維新の一助になれば、こんな嬉しいことはありません。
一度きりの人生、起業家の皆様と、熱く生きたいと思います。
コマース・ジャングル
CEO
礒 一明(いそ かずあき)
1967年、横浜生まれ
上智大学外国語学部卒
1990年、ソニー株入社。その後1995年より米国駐在
2003年1月退職、そして米国にて起業
現在米国にて2社を経営
国法人コマース・ジャングルCommerce Jungle
住所: 297-101 Kinderkamack Road, Suite 267, Oradell,
NJ 07649 U.S.A
Fax: 201-261-1738
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事業内容:インターネット事業全般にわたるコンサルティング事業