人間関係の答えは感情の境界線にあります

感情の境界線とは？

人生相談の、かなりの割合は、人間関係が絡んでいます。親子関係、職場関係、夫婦関係、恋愛関係、上司との関係、友人との関係、などなどです。これらの人間関係の悩みは、ある考え方を適用すると、驚くほどに軽減します。人間関係の悩みを軽減するキーワード、それが、感情の境界線です。

欧米では、エモーショナル・バウンダリー、感情の境界線は、人間関係を論じる時に日常的に使われる表現ですが、日本では馴染みのない考え方かと思います。

私達人間は、感情の動物です。感情を理解し、上手に扱うことができると、人間関係はぐんと楽になります。感情には、境界線があります。境界線を知らないでいると、知らないうちに、人生を楽しむ為の人間関係が、楽しみを奪う人間関係に転じてしまいます。

感情の境界線は、人間関係を楽しみたい全ての人に、知って頂きたい考え方です。
そして、現在人間関係で悩んでいる方には、問題が解決する特効薬のような働きがあることでしょう。

感情の境界線、というコンセプトを理解することで、職場の人間関係、親子関係、夫婦関係、恋人、友人関係、コミュニティー、近所付き合いなど、あらゆる状況での人間関係を楽にする具体的な方法が手に入ります。

感情の境界線をテーマに、2012年夏に、２日間かけたワークショップを開催しました。
このワークショップでは、様々な人間関係の事例をあげながら、その具体的な対応法を感情の軸という考え方を使ってわかりやすく説明しています。

こちらのワークショップの模様を、４枚組のDVDに致しました。遠方でワークショップに来られない方、お家で、隙間時間にDVDを見ながら人間関係の答えを手に入れたい方にお勧めのセットです。

以下で、こちらのワークショップの実際の映像をご覧頂けます。

続きは、こちらのワークショップのご案内をご覧下さい。対人関係の解決に、感情の境界線というコンセプトでどんなお話をするかの詳細をお読み頂くことができます 。

幸せを招くセルフラブ

セルフラブ ? 真の自己愛とは？
セルフラブ、自己愛とは、自分をあるがまま受け入れる心。何かが出来ても出来なくても、達成してもしていなくても、そのままの自分を愛する無条件の愛です。
セルフラブとは、自分の幸せを大切に考える心です。どんな時でも、いつも幸せを選ぶ心の軸です。
セルフラブとは、自分の美徳を 認識する心です。全ての人は異なり、だからこそ美しいことを体感している心です。自分の良さを抵抗無しに受け入れるオープンな心です。

心からの幸せを手に入れる最初の一歩は、セルフラブだと言われています。それは、考えてみれば自明とも言えます。自分を心から認めていなくて、愛していなくて、心からの喜びが手に入るでしょうか？最高の幸せを感じられるでしょうか？　その意味で、セルフラブ、自己愛は、喜びを手にするための一番最初のステップだと言われています。

無条件の自己愛とは？
私達は、心のどこかに、好きでない自分、を持っています。育ってきた過程のどこかで、好きな自分と好きでない自分の分類をしています。この、好きでない自分を好きになった時に、初めて、無条件の愛の本当の意味を経験できます。

好きでない自分の保持は、幸せのブレーキになります。全ての人の人生は、自分が主役になっているのです。周りの人の為だけの人生という考え方は、宇宙には存在しません。私達一人一人に、自分が主役として輝く、幸せを感じられる人生が用意されています。貴方に用意された幸せをみつける第一歩、それは、あるがままの貴方を受け入れ、愛することです。過去の出来事の点が線でつながり、意味がわかったときに、自分の人生のテーマがみえてきます。そして、自分にしかできないミッションがくっきりと浮かび上がってきます。

パフォーマンス社会のワナ
私達の社会は、パフォーマンスで評価されます。社会の一定の決まりごと、枠組みの期待に応えるパフォーマンスをして、始めて評価されます。現代社会は、あるがままで良い、とは、滅多に言いません。これは、社会に入る前の学校教育から始まっています。こうした、長年のパフォーマンス文化で育つと、パフォーマンス=特定の結果を出すことが、周りから認められる唯一の方法と思いがちです。そして、周りから認められると、初めて自分を認めます。こうして、私達は、知らず知らずのうちに、他人の視点、社会の視点で自分をジャッジしてしまいます。社会通念という箱に、自分の真の可能性を閉じ込めてしまっています。そして、自分の幸せから、どんどんと離れていってしまいます。

貴方が本当は誰であるか？何を愛するか？何が美徳なのか？何を認めてこなかったのか？今ここでもう一度、本当の貴方を見つめ直してはいかがでしょうか？

幸せと人間関係
私達が、幸せであるかどうかの多くは、人間関係が深く関係しています。人間関係が良好で、不幸である人はあまり見かけません。逆に、対人 関係がうまくいかないと、人生の他の部分が良好でも、毎日の気持ちに常に影を落とします。幸せと人間関係は、密接に関わっているのです。そこから、今回のワークショップの2日目では、【対人関係】【感情の境界線】をテーマに、自分と他人のどこに線引きをするか、スピリチュアルな観点からお話しすることにしました。しかし、そのお話しをするのに、とても大切な前提があります。それが、セルフラブ・自己愛なのです。自己愛の定義があいまいだと、自己愛の理解がしっかりしていないと、そして、自己愛がベースにないと、どんな対人関係でも幸せを見つけることはできません。そこから、ワークショップ初日は、セルフラブ・自己愛をハートで感じる、そして思考で納得するワークショップとさせて頂きました。

セルフラブとナルシシズム
私達は、言葉に様々な印象を持っています。人により同じ言葉でも異なる印象を手にするのは、それぞれの人生での過去の経験と、そこから手に入れた印象が異なるからです。日本語では、私達の人生で一番大切な観念である「愛」という言葉が、恋愛の範疇での限定利用されるケースが多いかと思います。英語圏で、文末に Love、で締めるのは、家族、同性、親しい間柄で一般的に使われますが、日本語の文末に、欧米と同じような頻度で、愛をこめて、と書いたら、誤解をされる可能性が高いかと思います。
そこから、自己愛という言葉は、日本語ではナルシシズム（自己偏愛）ととられることがあります。しかし、SELF-LOVEはもっと大いなる愛、開かれた愛、そして、無条件の愛を指すのです。

貴方は貴方を愛していますか？
自己愛と自己愛の欠如は、気づいている場合と、そうでない場合があります。自分を愛していないな、と感じている人もいますし、特に自分を嫌いなわけではないな、よく頑張っているな、と思考では思いながら、静かに自分をジャッジしている場合もあります。ではここで、自己愛の簡単なチェックをしてみたいと思います。もしあなたが、

• 自己愛についてあまり考えた事がない
• 自分を嫌いではないが、特に好きかはわからない
• 良い点はたくさんあるが、欠点も同じくらいある
• 目標に向かっていつも頑張っているが、結果はまだ出ていない
• 失敗をすると自分を責める傾向がある
• 周りの評価でセルフイメージがよく変わる
• 非難されると自分が悪いかと最初に疑ってしまう
• 身近な人、尊敬する人の承認を得たい心理がある
• 周りを幸せにすることが自分の幸せだと思っている
• 自分のことは後回しになりがちだ
• やりたいことよりも、やらなければいけないことを優先する傾向がある
• 自分の気持ちよりも周りの気持ちを先に考えることが多い
• 相手の気持ちに敏感な方だ
• やりたいことを我慢するのは得意な方だ

と感じていたら、自己愛をもっともっと大きくできる余地があります。そして、自分とのつきあい方を変えられる大きな可能性 があります。これらの行動には、その裏に、共通の心理、そして真理が働いているのです。

Emotional Independence【感情の独立】とは？

今回のワークショップでは、
初日に
Emotional Independence【感情の独立】
2日目に
Emotional Boundaries【感情の境界線】
についてお話しします。
では、感情の独立とは、一体何のお話でしょうか？

私達は、一人では生きていけない、と、小さい頃から教わって育っています。そして、それは大きな意味では事実であります。経済の循環も、社会の発展も、大きな枠では全て共同作業が軸になってきました。しかし、一人では生きていけないということは、感情的に誰かに依存する、という意味ではありません。周りとコミュニケーションをとり、時には行動を共にしながら、しかし、感情の部分では、独立をしていて良いのです。いえ、正確には、独立をしている必要があります。

感情の独立とは？
感情の独立とは、気持ちの上で誰にも依存をしていない状態を指します。私達は、親兄弟、配偶者、血縁関係、恋人、親友、地域の人、組織の人など、「大切にしなければいけない」と教えられてきた人間関係をたくさん抱えています。では、大切にしなければいけない、とは、具体的に何を指すのでしょうか？どこまで関わって、どこからは個人の領域なのでしょうか？今回のワークショップでは、こうした、個人の感情の独立について、どんな基準を持って自分と向き合うか、そんなテーマもあわせて取り上げます。

感情の独立なくして、感情の境界線は決められません。感情の境界線がないと、自分の幸せと周りの幸せの境目が見えなくなります。これらは、全て密接に繋がっているのです。今回のワークショップでは、この人生の永遠のテーマに、スピリチュアルな観点から、日常に適応できる具体的な答えを示したいと思います。

ワークショップの対象年齢
私のイベントには、毎回、20代から70代まで年齢・性別を問わず幅広い層の方に参加頂いています。人生というトピックに、年齢制限はありません。そして、年齢やバックグラウンドに関わらず、皆さんが昔からの友人にあったように仲良くなられて帰られます。また、最初は控えめにされていた方も、場の雰囲気でどんどんほぐれていって、セルフイメージががらりと変わる方などがおられます。堅苦しく考える必要はありません。参加に肩書きは全く関係ありません。むしろ、自分は他の参加者より偉いと思っている方のご参加は、ご遠慮頂きたいと思っています。　ご自身の人生最適化にご興味がある方でしたら、どなたでも歓迎です。

人生最適化ワークショップは、参加者の何かを無理矢理変えるワークショップではありません。様々なワークを通して、参加者ご自身で、本来の自分を見つけて頂く合宿です。自由、喜び、確信、ワクワク、と言ったテーマを、私がアメリカで経験した様々なワークから、選りすぐりのエッセンスを参加者のスタイルにあわせてお届けします。

スピリチュアルの知識は必要ありません。初めてのイベント参加でも、全く気にされる必要は
ありません。毎回、イベント初参加という方が7割以上おられますが、周りの心優しい参加者に出会い、人生の仲間に出会えた喜びでイベントを終えられる方ばかりです。私のワークショップが、とにかくイベント初参加、と言う方も毎回おられます。どんな背景の方も歓迎です。

幸せの境界線

貴方の幸せの境界線はどこにありますか？
私達は、一人残らず幸せを求めて生まれてきています。幸せな状態を嫌う人はいません。ただ、長く幸せから遠ざかっていると、我慢する習慣がつくことがあるだけです。

また、周りが幸せになることが、自分の一番の幸せと感じることがあります。しかし、実はこれも、周り、によるのです。両親、家族、配偶者、愛する人、親友、自分を頼りにしてくれる人、お客さん、など、「周り」は大勢います。しかし、私がこれまでお話してきた数百人の経験から言いますと、「周り」の幸せを優先している人の中には、ご自身の幸せがどこにあるかわからなくなっている方が大勢いました。

スピリチュアル的には、魂的には、幸せの順序に関して、圧倒的な真理と言われる考え方があります。それが、

貴方自身が幸せでいる時に、周りが初めて幸せになれる

という考え方です。あなたが幸せでいると、その幸せの波動は必ず周りに届きます。幸せは、内側から湧き出る喜びの光を届けるのが，一番周りに届くのです。周りの為に頑張るのは、美しいことです。でも、頑張りすぎると、湧き出る泉が枯れてきます。心と体が枯れた状態で、幸せの光はこぼれ出てきません。

英語で、喜びに満たされた状態を、Fulfilled（幸せで満たされた）と言います。まさに、Full（満タンに）Fill（注ぎ込まれた）状態を指します。幸せとは、貴方自身が内側からFulfillされた状態を指します。貴方の心は、幸せで満たされていますか？

こうした、まず自分が幸せになるという考え方は、スピリチュアルの真理が世界中で話され始めたここ数年で急激に広まっていますが、こうした考えは日本古来の価値感・文化とは、必ずしも一致していません。日本では、

まずは周りのことを考えなさい
他人様を優先しなさい
無私無欲でありなさい

という考え方が私達の文化に根付いています。でも、これは、日本という、広い世界のある一国のローカル文化でしかありません。日本は、世界に誇れる素晴らしい美徳をたくさん備えた国ですが、個人の幸せへの受容性という意味では、他の国々に学ぶところがたくさんあります。また、日本の文化に関わらず、宇宙の真理は変わりません。

 

幸せは、行動の先にあると考えられがちです。しかし本当は、幸せとは、Doing（やること・行動）の中にではなく、Being（あること・存在）の中にあると言われています。行動が幸せの前提になると、初日のワークショップの説明で書いた、パフォーマンス主義のワナにはまってしまいます。
行動は人生の生きる証です。しかし、幸せは、Beingの中にみつけることができるのです。

感情の境界線とは？
私の元には、個人セッションで、あるいはメールで、毎週様々な相談が寄せられてきますが、対人関係はもっとも頻繁に頂く相談の1つです。しかし、全ての対人関係の悩みは、初日の感情の独立と、2日目の感情の境界線の話の中に答えを見つけることができます。そして、ひとたびこのコンセプトを身につけたら、貴方の今後の人生においていつでも自分で答えをみつけられるようになります。
このワークショップでは、いつまでも個別の問題と格闘し続ける代わりに、どの対人関係の問題でも、人生を通して答えを見つけられる頼れる軸を貴方の中に作って頂くことを目的としています。

人間は感情の動物です。そして、愛する人、親しい人には感情移入をします。では、どこまで感情移入をするのか？どこまで共感して、どこから線を引くのか？共感疲労で幸せが遠ざかったら、どうしたら良いのか？このように、感情の境界線について理解をすることは、現代社会の対人関係で幸せを手に入れるのに、とても重要なテーマであることがわかります。

健全な関係と不健全な関係
世間では、一般的に、「健全な」関係と、「不健全」な関係があると考えられています。不健全な関係と本人が思う関係の中には、攻撃しあう家族であったり、冷め切った夫婦であったり、また、婚外の関係や、結婚している相手との関係があります。しかし、実は、社会通念で「不健全」と考えられている中に、スピリチュアルな、魂の成長という観点からは 不健全でないものがたくさんあります。予定通り、魂の契約通りに「不健全」な関係を経験する例をいくつもみています。
わかりやすく言いますと、社会通念の「健全」「不健全」と、魂の成長という観点からの「健全」「不健全」の定義は、全く異なるのです。

例えば、一般的に言われる「不倫」を例にとってみます。「不倫」の相談も、世界各国共通で人気のテーマです。人気、と書くと誤解を受けるかも知れませんが、実際これだけ大勢が経験して、答えを探そうとしているわけですから、タブー扱いするよりも、正面から見つめてしまったほうが人生の答えに近づきます。全ては魂の成長に繋がるわけですから。

以前、人生の目的の個人セッションを受けられた方を対象に、食事会を開いたことがあります。そこで、ある一人が「不倫」経験の告白をすると、残りの参加者の半数近くが、似た経験の告白をされました。そこで私は、ある提案をしました。「不倫」と呼んだ時点で、それを悪いことと宣言しているので、かわりに、「スピリチュアルな恋愛」と呼ぶことにしたのです。罪の意識に包まれた会場が、喜びと気づきの波動に変わり、正面からご自身のテーマについて正面から見つめる、本音の場となりました。どの関係が良いか悪いか、社会の枠から決めるのではなく、魂の成長という点から決めると、全く異なる見方ができることに、会場が納得していました。

こうした、社会通念とスピリチュアルの真実の差は、対人関係のあちこちに見受けられます。
上記であげた例以外にも

• かみ合わない 家族・親・兄弟姉妹との関係をどうするか？
• 離れられない職場での人間関係をどうするか？
• すれ違う配偶者と、どこまでを我慢し、どこからは離れたらいいのか？
• 愛する人を救いたいが、自分自身が辛くなったらどうするか？
• 頼られる喜びと頼られるプレッシャーが同居している
• 相手から学びはたくさんあるが、どうしても好きになれない
• 助けてあげたい気持ちと、これ以上関わりたくない気持ちが両方ある
• いけない関係だと思うが、至上の喜びを経験している矛盾が辛い

こうした悩みに、具体例をもってわかりやすいガイドラインを示したいと思います。対人関係において、何が健全で、何が不健全なのか、魂の成長という観点から、社会通念と全く異なる考え方 を体験して頂きたいと思います。

このワークショップは、こんな悩みをもった方にぴったりのワークショップです。

• 自分も周りも幸せになるポイントを見つけたい
• 周りとの良い距離感を身につけたい
• 対人関係の指針が欲しい
• 親しい仲にもうまく線引きができるようになりたい
• 今抱えている対人関係改善のヒントをみつけたい
• 今後対人関係で悩まない体質になりたい
• 共感疲労を軽減したい
• 自分が幸せでいながら周りを幸せにする循環にしたい
• がんばりすぎてしまう自分を見直したい
• 周りに利用されることがある
• 頼まれるとNoと言えないタイプだ
• 自分のやりたいことを後回しにする傾向がある

今回の対人関係ワークショップでは、ご参加頂いた方にこんな答えを持ち帰って頂きたいと思います。

• 対人関係に対しての明確な指針
• 自分と周りの明確な境界線
• 「健全」「不健全」な関係のチェックリストと見分け方
• 貴方に幸せをもたらず感情の境界線
• 「健全」な関係の本当の距離感
• 「依存」の兆候の見極め方
• 感情の健康度バロメーター
• 両親・家族・配偶者・親友との距離感
• 愛する人への責任範囲とは？
• 別れか継続かを選ぶポイント、そのタイミング

ワークショップ初のDVD化をしました！

こちらのワークショップ、全２日間を、４枚のDVDに収録しました。
ご自宅にいながら、ワークショップを体験頂く事が出来ます。
また、保存版として、今後人間関係で答えをみつけたい時に、いつでも
取り出してヒントを手にして頂くことができます。

私のワークショップでは、ちょっとした例え話や、一見関係ないと思われるご質問の回答にヒントが詰まっている事が多いですので、DVDで何度でもご視聴頂く事で、深い学びを手にして頂く事ができます。

今までワークショップにご参加頂いた事がない方には、ワークショップの雰囲気を
感じて頂いたり、どんな気づきを手に入れられるのか、どんな人が参加して、どんな質問をされるのかを、ご自宅で知る事が出来ます。

貴方は、人間関係の解決にいくら投資しますか？

人生のカウンセリングという仕事をしていますと、ご相談のほとんどに、 人間関係が絡んできます。人間関係そのものの相談の場合もあれば、 他の悩みに人間関係が絡んでいる場合もあります。これは裏を返せば、私達は、人間関係の悩みが減ったら、人生の悩みが劇的に減ることを意味します。

人間関係に悩んだ時に、その答えの軸がいつも貴方の内側にある人生を想像してみて下さい。それは、人と人、周りと貴方の境界線について学ぶことで、とても容易に手に入ります。貴方も、今日からWorry free、悩みのない人生を手に入れてみませんか？

こちらの人間関係ワークショップDVD４枚組ですが、こちらに、ワークショップ全２日間の内容が網羅されています。私のワークショップ参加費は$333ですので、このDVDは$666、７万円近い価値があります。しかし、今回初のワークショップDVD 発売を記念して、特別価格、$500でお届けさせて頂く事にしました。2日分のワークショップが網羅されているわけですから、かなりお得な投資といえます。

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【感情の境界線ワークショップ　参加者の感想】